大牟田のまちづくりデザインを考える
本シャレットワークショップは、5泊6日(6日目は片付け)の期間中、全国から公募により集まった建築・都市計画を専門とする学生(30名程度)と、本会議の委員が講師として福岡県大牟田市に滞在し、地域の協力のもとで調査、グループワークをしながら、まちの将来像をデザイン、提案する実践型の「シャレットワークショップ」です。
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日時 | 9月12日(金)17:00―17:15 |
会場 | 九州大学伊都キャンパス センター2号館 2308室 |
本シャレットワークショップは、5泊6日(6日目は片付け)の期間中、全国から公募により集まった建築・都市計画を専門とする学生(30名程度)と、本会議の委員が講師として福岡県大牟田市に滞在し、地域の協力のもとで調査、グループワークをしながら、まちの将来像をデザイン、提案する実践型の「シャレットワークショップ」です。
共催 | NPO 法人まちづくりデザインサポート、住まい・まちづくり支援建築会議 |
参加費 | 15,000 円(宿泊費等生活にかかる費用は各自別途) |
ワークショップ期間 | 9月3日(水)―7日(日)(予定) |
作品展示 | 9月9日(火)―12日(金)九州大学(予定) |
講評会会場 | 九州大学(予定) |
講師 | 野原卓(横浜国立大学)、阿部俊彦(立命館大学)、泉山塁威(日本大学)、岡絵理子(関西大学)、北原啓司(弘前大学)、黒瀬武史(九州大学)、小林剛士(山口大学)、小林正美(明治大学)、野澤康(工学院大学)、野嶋慎二(福井大学)、三輪律江(横浜市立大学)、藪谷祐介(富山大学)(以上、教育・普及部会、ほか特別講師数名を予定) |
詳細 | 本会Webページ「催し物・公募」欄 参加申し込みいただいた方には、提出資料等、追って詳細な案内をお届けいたします。定員を超過した場合は、提出資料の内容を基に参加者 を選定いたします。 |
申込先 | 住まい・まちづくり支援建築会議 教育・普及部会 幹事 |
福岡市の中心部に位置する2つの地区、天神と大濠公園周辺で見学範囲を設定し、参加者が自由に巡るオープンハウス形式のツアーを行う。中心業務地区である天神地区では時代性を映す商業・オフィス建築を、また、福岡城の外堀に由来する大濠公園周辺では様々な文化・観光施設を中心に巡る。あわせて、両地区で参加人数限定のガイドツアーも行う。
日時 | 9月12日(金)・13日(土) |
見学場所 | ①天神周辺地区、②大濠公園周辺地区(両地区で各1回ガイドツアーを行う) |
定員 | 参加自由、ガイドツアーは各定員20名(予定) |
参加費 | 無料、ガイドツアーは有料(金額未定) |
日本における産業革命初期の重工業施設群で構成される世界文化遺産「明治日本の産業革命遺産-製鉄・製鋼、造船、石炭産業-」は2015年7月の世界遺産登録からまもなく10年を迎える。本ツアーでは、23件に及ぶ構成資産のうち、福岡県内に所在する三池炭鉱の構成資産である三池炭鉱宮原坑及び三池港閘門をバスで巡回する。三池港閘門については、現役稼働施設のため通常非公開の閘門について福岡県による協力の下、特別に見学を行う。
日時 | 9月12日(金)8:30分集合(博多駅筑紫口)8時間程度を予定・現地集合離脱可 |
使用車両 | 大型バス |
見学場所 | 旧長崎税関三池支署、三池港閘門(世界文化遺産)、三池炭鉱宮原坑(世界文化遺産)など(県世界遺産担当職員による解説付き・予定) |
定員 | 38名(予定) |
参加費 | 未定 |
日時 | 9月10日(水)―12日(金)9:00―17:00 |
会場 | 九州大学伊都キャンパス |
展示 | 2025年日本建築学会賞(作品・技術・業績) |
収縮・クリープ(2)・中性化(1)
中性化(2)
中性化(3)
凍害
日時 | 9月9日(火)[オンライン(Zoom)開催]、9月10日(水)―12日(金)[対面開催] |
会場 | オンライン(9日)、九州大学伊都キャンパス(10―12日) |