情報保障の支援・バリアフリー対応

大会での情報保障支援

視覚・聴覚・言語その他コミュニケーションに関する身体的な機能障碍者へのサービスを実施します。日本建築学会理事会で決定された内規により運用します。

内規の内容以外に、お手伝いが必要な方につきましても下記の送付先にご相談ください。

なお、本サービスは下記の「情報保障に関する支援申請」の申し込みを頂き、会場の準備、人材の確保を実施します。

情報保障に関する支援申請の書式

送付方法

支援申請書に必要事項を記入し、電子メールの添付ファイルでお送りください。

Name
Age
Phone
送付先
日本建築学会事務局 一ノ瀬
E-mail(クリックするとメールソフトが起動し、件名があらかじめ入力されています。ただし、環境によっては自動的に入力されていない場合もありますので送信前に件名をご確認いただき、件名が付いていない場合は「情報保障に関する支援申請」の件名で送信をお願いします。)
申請期日
2025年7月25日(金)17:00

バリアフリー情報

会場となっている建物にはエレベータ、車いす対応のトイレが概ね設置されています。建物毎の設置状況に関しては、下記のURLを参照ください。

救護室、カームダウン・クールダウン室

大会参加者専用で救護室およびカームダウン・クールダウン室を用意しています。

救護室センター2号館 2F 2205室
カームダウン・クールダウン室センター2号館 2F 2206室