2025年度学生と地域との連携によるシャレットワークショップ

大牟田のまちづくりデザインを考える

本シャレットワークショップは、5泊6日(6日目は片付け)の期間中、全国から公募により集まった建築・都市計画を専門とする学生(30名程度)と、本会議の委員が講師として福岡県大牟田市に滞在し、地域の協力のもとで調査、グループワークをしながら、まちの将来像をデザイン、提案する実践型の「シャレットワークショップ」です。

共催

NPO 法人まちづくりデザインサポート、住まい・まちづくり支援建築会議

参加費

15,000 円(宿泊費等生活にかかる費用は各自別途)

ワークショップ期間

9月3日(水)―7日(日)(予定)

作品展示

9月9日(火)―12日(金)九州大学(予定)

講評会会場

九州大学(予定)

講師

野原卓(横浜国立大学)、阿部俊彦(立命館大学)、泉山塁威(日本大学)、岡絵理子(関西大学)、北原啓司(弘前大学)、黒瀬武史(九州大学)、小林剛士(山口大学)、小林正美(明治大学)、野澤康(工学院大学)、野嶋慎二(福井大学)、三輪律江(横浜市立大学)、藪谷祐介(富山大学)(以上、教育・普及部会、ほか特別講師数名を予定)

詳細

本会Webページ「催し物・公募」欄

参加申し込みいただいた方には、提出資料等、追って詳細な案内をお届けいたします。定員を超過した場合は、提出資料の内容を基に参加者 を選定いたします。

申込先

住まい・まちづくり支援建築会議 教育・普及部会 幹事
小林剛士(山口大学)
E-mail:taki210@yamaguchi-u.ac.jp