ホーム » 見学ツアー » 糸島の文化財を巡る
大会会場である九州大学伊都キャンパス周辺の文化財を巡る。櫻井神社は本殿が寛永9年(1632)、拝殿と楼門が江戸前期の創建とされ、高祖神社は本殿が天文10年(1541)の創建とされる。いずれも令和5年に重要文化財に指定されている。また、この地域の近代和風住宅の代表例として、椛島家住宅(旧満生家住宅)と旧西原家住宅を見学する。国史跡の古墳などにも立ち寄り、この地域の様々な種別の文化財を巡る。
9月9日(火)13:00-17:30
古材の森(旧西原家住宅)糸島市前原中央3丁目18-15
中型バス
櫻井神社(重要文化財)、高祖神社(重要文化財)、椛島家住宅(旧満生家住宅・国登録有形文化財)、旧西原家住宅(古民家活用例)、一貴山銚子塚古墳(国史跡)など。※福岡県文化財保護課および修復担当建築家による解説付き
25名(予定)
未定